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更新時の認知機能検査・高齢者講習

更新時の認知機能検査・高齢者講習とは

 70歳以上の運転免許を保有している方が免許の更新を受けようとするときは、免許証の有効期限が満了する直前の誕生日の5か月以内に高齢者講習を事前に受けていなければなりません。
 また、75歳以上の方は、高齢者講習の前に認知機能検査を受検している必要があります。

  

認知機能検査

(1) 対象者
    免許証の有効期間満了日における年齢が75歳以上の運転免許を保有している方。

(2) 認知機能検査を受検できる場所、日時
    新潟県内の自動車学校で、免許証の有効期間が満了する直前の誕生日の約5か月前から受検できます。
    誕生日の約5か月前までに、認知機能検査の予約場所・日時が運転免許センターから「認知機能検査通知書」により通知されます。
    この予約場所・日時は、自動車学校に直接連絡をすることで決定され、変更も可能です。

(3) 認知機能検査の内容、手数料
    検査は検査用紙に記入して行われます。手数料は650円、時間は30分です。
    具体的には、次の3つの検査項目があります。
  ア  時間の見当識
     検査時における年月日、曜日及び時間を回答していただきます。
  イ 手がかり再生
     一定のイラストを記憶し、時間を置いた後、記憶しているイラストをヒントなしに回答していただきます。
   その後、さらにヒントをもとに回答していただきます。
  ウ 時計描画
     時計の文字盤を描き、さらにその文字盤に指定された時刻を表す針を記入していただきます。

(4) 持ち物
  ア  認知機能検査通知書
  イ 運転免許証(紛失、失効している場合は健康保険証など本人を確認できるもの)
  ウ 筆記用具
  エ めがね(必要な場合)
  オ 手数料分のお金

(5) 認知機能検査の結果
    検査は100点満点で採点されます。その結果、以下の3つの分類に分けられます。
    ア 第3分類(76点以上)   ・・・ 記憶力・判断力に心配がない
    イ 第2分類(49点〜75点) ・・・ 記憶力・判断力が少し低くなっている
    ウ 第1分類(48点以下)   ・・・ 記憶力・判断力が低くなっている
    結果は後日、運転免許センターから第2・3分類の方は「認知機能検査結果・高齢者講習通知書」により通知されます。
    第2分類の方は3時間の高齢者講習、第3分類の方は2時間の高齢者講習の対象となり、高齢者講習を受講後、免許の更新手続きを行うこととなります。
    また、第1分類の方は、臨時適性検査(診断書提出命令)の対象となり、医師の診断が必要となります。
    「運転免許の継続は可能」と診断された場合は、第2分類の方と同じ3時間講習を受講後、免許の更新手続きを行うこととなります。
    「認知症」と診断された場合は免許の取消しとなります。

高齢者講習

(1) 対象者
    免許証の有効期限満了日における年齢が70歳以上の運転免許を保有している方。
    なお、75歳以上の方の場合は、高齢者講習の前に認知機能検査の受検が必要となり、認知機能検査の結果に応じて受講する高齢者講習が変わります。

(2) 高齢者講習を受講できる場所、日時
    新潟県内の自動車学校で、免許証の有効期間が満了する直前の誕生日の約5か月前から受講できます。
  ア  75歳未満
     誕生日の約5か月前に、高齢者講習の予約場所・日時が運転免許センターから「高齢者講習通知書」で通知されます。
  イ  75歳以上
     認知機能検査受検後、認知機能検査結果と高齢者講習の予約場所・日時が運転免許センターから「認知機能検査結果・高齢者講習通知書」で通知されます。
     なお、ア、イどちらの場合もこの予約場所・日時は、自動車学校に直接連絡をすることで決定され、変更も可能です。

(3) 高齢者講習の種類
  ア 2時間講習
     【手数料】  4,650円(小特免許のみ保有の方は2,000円)
     【講習内容】 双方向型講義           30分
             運転適性検査器材による指導 30分
             実車による指導          1時間(小特免許のみ保有の方は無し)
     【対象者】  70〜74歳の方
             75歳以上で認知機能検査の結果が第3分類の方
  イ  3時間講習
     【手数料】  7,550円(小特免許のみ保有の方は4,300円)
     【講習内容】 双方向型講義           30分
             運転適性検査器材による指導 30分
             実車による指導          1時間(小特免許のみ保有の方は無し)
             個別指導等             1時間
     【対象者】  75歳以上で認知機能検査の結果が第2分類の方
             75歳以上で認知機能検査の結果が第1分類で、医師の診断の結果「運転免許の継続は可能」と判断された方

(4) 講習を受講する際の持ち物、服装
  ア  高齢者講習通知書
  イ  運転免許証(紛失、失効している場合は健康保険証など本人を確認できるもの)
  ウ  筆記用具
  エ  運転のできる服装(大型二輪、普通二輪、原付免許のみ保有の者はヘルメット、手袋、長袖服、長ズボン、かかとのある靴)
  オ  手数料分のお金

認知機能検査、高齢者講習の注意事項

(1) 認知機能検査は認知機能を確認する簡易なスクリーニング検査であり、認知症の診断を行うものではありません。認知症かどうかはあくまでも医師の診断によります。運転免許の継続の可否は、公安委員会が決定します。

(2) 高齢者講習を終了したときに交付する「高齢者講習終了証明書」は、免許の更新手続きの際に持参してください。
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