公安委員会定例会議の開催状況

1.開催日
令和2年4月1日(水)午後1時00分〜午後2時50分
2.出席者
山田委員長、阿部委員、鍋谷委員、津野委員
本部長、警務部長、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、警察学校長、首席監察官、情報通信部長、組織犯罪対策本部長
説明補助者
公安委員会事務室長、けいさつ相談室長、交通企画課長、交通企画課課長補佐、交通聴聞官、運転免許センターセンター長補佐
3.議題事項
  1. 地域交通安全活動推進委員の解嘱について
      警察本部から、「地域における交通の安全と円滑に資するため、道路交通法等に基づき、公安委員会が地域交通安全活動推進委員296人を委嘱しているが、長岡警察署地区地域交通安全活動推進委員協議会から委員1人の解嘱の上申があった。」旨の説明があり、審議の結果、当該委員の解嘱を承認した。
  2. 運転免許関係の意見聴取等について
      警察本部から、運転免許取消対象事案14件について、事案の内容、意見聴取等結果の説明があり、審議の結果、取消し14件の行政処分を決定した。
4.報告事項
  1. 公安委員会宛て審査請求の受理について
      警察本部から、公安委員会宛てに届いた運転免許取消処分に関する審査請求について報告があった。
  2. 公安委員会宛て苦情申出の取下げについて
      警察本部から、公安委員会宛てに届いた苦情申出の取下げについて報告があった。
  3. 公益通報者保護法による「新潟県警察に係る外部通報」の受理について
      警察本部から、県警察において受理した外部通報について報告があった。
  4. 慰謝料請求事件の判決結果について
      警察本部から、「警察職員の職務執行に係る慰謝料請求訴訟事件について、令和2年3月26日、新潟地方裁判所で判決が言い渡されたが、判決には事実誤認があり、その判断に誤りがあることから、控訴提起する。」旨の報告があった。
  5. 薬物乱用防止広報用ポスターの作成について
      警察本部から、「若者の間で大麻の乱用が急増している状況に歯止めをかけるため、新潟県警察ノードラッグ大使のラグビー日本代表稲垣啓太選手等の画像を使用した薬物乱用防止広報用ポスターを作成し、広報啓発活動を推進する。」旨の報告があった。
  6. 事件の検挙について
      警察本部から、以下の事件について報告があった。
     ○ 特殊詐欺事件の検挙
5.その他
  1. 令和2年度殉職警察職員並びに警察協力殉難者慰霊祭の延期について
      警察本部から、「5月27日挙行を予定していた「令和2年度殉職警察職員並びに警察協力殉難者慰霊祭」については、新型コロナウイルスが猛威を振るい収束の見通しが立っていない状況であるため延期する。」旨の報告があった。
  2. 運転免許有効期間の延長について
      警察本部から、「3月18日の定例会議で報告した、新型コロナウイルス感染防止等のため運転免許有効期間を3か月間延長する取扱いについて、警察庁から追加指示があり、申請をできる対象期間が1か月延長され、「有効期間の末日が令和2年3月13日から同年4月30日までの方」に変更された。県内で延長申請を行った方は、3月31日現在で52人、うち高齢者は12人。男女別では男性28人、女性24人であった。」旨の報告があった。
  3. 新型コロナウイルスの発生状況等について
      警察本部から、「3月31日現在、世界全体で感染者数が80万人を超えた新型コロナウイルス感染症は、県内でも4月1日現在、32人の感染者が確認されている。国内の情勢は、緊急事態宣言に関する検討が行われている。県内の情勢は、3月27日及び3月30日、新潟県新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、基本的対処方針や知事から県民宛てのメッセージ発出などについて検討が行われた。」旨の報告があった。

     委員から、「海外旅行禁止や東京・大阪など大都市圏の出張・来訪の禁止など、どこかで線引きをしないと、いずれ警察職員にも感染者が発生することになると思う。」旨の発言があった。

     委員から、「新型コロナウイルスに関して、警察業務に関連して注意すべき情報などを早めに出していただければ、市民団体などのネットワークを通じて情報を広げていきたいと思う。」旨の発言があった。
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