公安委員会定例会議の開催状況

1.開催日
平成30年8月8日(水)午後1時00分〜午後4時20分
2.出席者
津野委員長、武井委員、阿部委員、小林委員
本部長、警務部長、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、警察学校長、首席監察官、情報通信部長、組織犯罪対策本部長
説明補助者
公安委員会事務室長、監察官室訟務官、監察官室課長補佐、広報広聴課けいさつ相談室長代理、交通聴聞官、運転免許センター課長補佐
3.議題事項
  1. 公安委員会宛て苦情申出の受理について
      公安委員会宛てに届いた警察職員の職務執行に関する苦情申出文書を閲覧、審議し、警察本部において、申出内容について事実関係を速やかに調査することを指示した。
  2. 公安委員会宛て文書の受理について
      公安委員会宛てに届いた文書を閲覧、審議し、その措置について関係所属に回付することが決定した。
  3. 新発田警察署協議会委員の辞職承認について
      警察本部から、「 新発田警察署協議会委員から辞職願が提出されたことから、辞職を承認していただきたい。」旨の説明があった。

     委員から、「補充はするのか。」旨の質問があり、警務部長から、「現在、後任者について選考している。」旨の説明があり、審議の結果、原案どおり決定した。
  4. 運転免許取消処分等に係る審査請求の審理経過報告及び裁決について(3件)
      警察本部から、運転免許証交付処分等に係る審査請求3件について、それぞれ審理経過の報告があり、裁決書案について審議の結果、原案どおり決定した。
  5. 運転免許関係の意見聴取等について
      警察本部から、運転免許取消対象事案36件について、事案の内容、意見聴取等の結果説明があり、審議の結果、取消し34件、停止2件の行政処分を決定した。
4.報告事項
  1. 公安委員会宛て苦情申出に対する調査結果について
      警察本部から、公安委員会宛てに届いた警察職員の職務執行に関する苦情申出に対する調査結果について報告があった。
  2. 平成30年7月のストーカー規制法に基づく禁止命令等の実施について
      警察本部から、「本年7月中、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく禁止命令を2件実施し、1月から7月までの禁止命令は、9件(前年同期比9件増)となった。」旨の報告があった。
  3. 平成30年7月のストーカー規制法に基づく警告の実施について
      警察本部から、「本年7月中、ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告を2件実施し、1月から7月までの警告は、15件(前年同期比20件減)となった。」旨の報告があった。
  4. 平成30年7月末現在の交通事故発生概況等について
      警察本部から、「本年7月末現在の交通事故発生概況等について、発生件数は2,073件(前年同期比318件減)、死者数は51人(前年同期比5人増)、負傷者数は2,420人(前年同期比442人減)であった。」旨の報告があった。

     委員から、「暑い中、関係機関と協力しながら、夏の交通事故防止運動に取り組んでいただき、大変、御苦労さまでした。成果は、数値に結果として表れたと感じている。これから帰省客も増えるので、引き続きよろしくお願いしたい。」旨の発言があり、警察本部から、「今後とも交通死亡事故抑止に取り組んでいきたい。」旨の発言があった。
  5. 事件の検挙について
      警察本部から、次の事件について報告があった。
     ○ 福祉犯事件の検挙について
     ○ 特殊詐欺事件等の検挙について
5.その他
  1. 粟島浦村への警察官の派遣終了について
      警察本部から、「昨年12月21日から、粟島浦村に警察官2人を臨時派遣し、今年7月10日からは臨時交番を開設して粟島浦村の治安対策に当たっていたが、現在の治安情勢から、8月20日の臨時交番の閉所をもって、警察官の臨時派遣を一旦終了することとした。なお、治安情勢によっては、再び警察官の臨時派遣をするか否かを検討することとしており、粟島浦村を担当する村上警察署の岩船駐在所勤務員等による島内のパトロールを適宜行い、住民の安心感の確保に努める。」旨の報告があった。
  2. 「長岡まつり大花火大会」に伴う雑踏警備等の終了について
      警察本部から、「8月2日、3日に開催された「長岡まつり大花火大会」は、信濃川河川敷の枯れ草が燃えるという事案があったが、大きな事件・事故なく、警備を終了した。主催者の発表によると、花火大会2日間の人出は、昨年を1万人上回る、約104万人であった。」旨の報告があった。
  3. 平成30年上半期における薬物使用者の国籍別検挙状況について(暫定値)
      警察本部から、「先週の定例会議で委員から質問のあった平成30年上半期における薬物使用者の国籍別検挙状況については、全薬物事犯80人のうち、6人が外国人被疑者であり、国籍の内訳は、パキスタン2人、アフガニスタン2人、ベトナム1人、アメリカ1人である。検挙人員における外国人被疑者の割合は1割以下ではあるが、東京オリンピック、パラリンピックなどを控え、日本人、外国人問わず、取締り強化を推進したい。」旨の報告があった。
  4. 公安委員再任の辞令交付について
      委員から、「本日(8月8日)、知事から3期目となる公安委員再任の辞令を受けた後、知事と10分程度、懇談した。その際、知事に対して、スクールサポーターの増員、高齢者の運転免許証返納に伴う優遇措置についてお願いした。」旨の報告があった。
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