公安委員会定例会議の開催状況

1.開催日
平成29年12月27日(水)午後1時00分〜午後3時45分
2.出席者
小林委員長、津野委員、武井委員、山田委員、阿部委員
本部長、警務部長、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、警察学校長、首席監察官、情報通信部長、組織犯罪対策本部長
3.議題事項
  1. 公安委員会宛て要望書の受理について
      12月18日に公安委員会宛てに届いた要望に係る文書を閲覧、審議し、その措置方法を決定した。
  2. 運転免許関係の意見聴取等について
      警察本部から、運転免許取消対象事案19件について、事案の内容、意見聴取等の結果説明があり、審議の結果、取消し18件、停止1件の行政処分を決定した。

 

4.報告事項
  1. 新潟県議会12月定例会の開催結果について
      警察本部から、「県議会12月定例会は、12月6日から12月22日までの17日間開催され、警察関連の議案では、平成29年度新潟県一般会計補正予算の増額補正と債務負担行為補正の追加が上程され、それぞれ可決された。また、本会議及び常任委員会においてなされた質問に対し、本部長、関係部長等が答弁した。」旨の報告があった。
  2. 平成29年11月中の警察宛て苦情の受理状況及び措置結果等について
      警察本部から、「本年11月中の警察宛て苦情の受理は4件(前年同月比3件減)であり、そのうち非あり苦情は2件(前年同月比1件増)であった。」旨の報告があった。
  3. 平成29年11月中のけいさつ相談受理状況について
      警察本部から、「本年11月中の警察宛て相談の受理は4,902件(前年同月比193件増)であり、そのうち重要相談は511件(前年同月比6件増)であった。」旨の報告があった。
  4. 平成29年11月中の感謝・激励受理状況について
      警察本部から、「本年11月中の警察宛て感謝・激励の受理は33件(前年同月比22件減)であった。」旨の報告があった。
  5. 平成30年に向けた特殊詐欺被害防止対策の推進について
      警察本部から、「県内の特殊詐欺の現状は、本年12月25日現在、認知件数207件(前年同期比20%増)、被害額5億7,176万円(前年同期比30%増)と危機的な状況が続いており、平成30年は本年同様、抑止目標を設定し、年末までに認知件数150件以下、被害総額3億5,000万円以下にすることを目指す。県内の特徴として、発生手口の半数以上を架空請求詐欺が占めているため、従来の抑止対策に加え、架空請求詐欺防止強化対策などの新たな施策を検討し、他県の効果的事例も取り入れながら、架空請求詐欺防止を重点とした抑止対策を強力に推進する。」旨の報告があった。
  6. 粟島への警察官の臨時派遣について
      警察本部から、「今年に入り、日本海側沿岸で木造船の漂着事案が相次いで発生しており、住民が不安を感じていることから、住民の安全・安心を図るため、本年12月21日から平成30年1月20日までの1か月間、臨時に警察官を派遣する。」旨の報告があった。
  7. 冬の交通事故防止運動期間中の交通事故発生状況について
      警察本部から、「12月11日から12月20日までの10日間、飲酒運転の根絶、横断歩行者の保護及び冬道の安全走行を重点として、「冬の交通事故防止運動」を実施した。期間中に県内で発生した交通事故は、前年同期に比べて発生件数・死者数・負傷者数ともに減少した。」旨の報告があった。
  8. 事件の検挙について
      警察本部から、次の事件について報告があった。
     ○ 公職選挙法違反事件の検挙
5.その他
  1. 発達した低気圧による被害状況について
      警察本部から、「県内には暴風雪警報、大雪警報が発令されており、午後1時現在、人的被害は確認されていない。物的被害は、長岡市などで停電が発生しており、村上市などで屋根の一部がめくれる被害も発生している。新潟地方気象台によると、警報は明日の未明まで続き、積雪は山沿いで80センチの見込みである。道路状況は、午前11時半現在、高速道路(関越道)において小千谷・六日町間が視界不良のため一時通行止めとなったが、その後小千谷・小出間は解除となり、小出・六日町間についても午後1時半解除予定である。また、道路標識6本が強風により倒れるなどの被害が発生した。」旨の報告があった。
〒950-8553 新潟市中央区新光町4-1 新潟県公安委員会 代表025-285-0110
Copyright(c) Niigata Prefectural Public Safety Commission,All right reserved.