
秋山の遭難防止
秋山シーズン(9月〜11月)は、最近の登山ブームを反映し、紅葉狩りやキノコ採り等の趣味を兼ね、多くの人が入山していますが、その一方で山岳遭難も多発しています。
◎ 平成23年秋山シーズン中(9月〜11月)山岳遭難発生状況
【行為別遭難者数】
〜遭難の特徴〜
・ 遭難件数・遭難者数が昨年同期比で7件7人減少
・ キノコ・山菜採り目的の遭難件数・遭難者数が昨年同期比で4件5人減少
・ 登山目的の遭難者のうち、50歳以上が約9割
・ 登山目的の遭難者のうち、県外居住者が約9割
・ キノコ・山菜採り目的の遭難者の全てが70歳以上の県内居住者
登山する上で守るべきことは、次のとおりですので、これらをきちんと守り、事故のない登山をしましょう。
○ 日照時間が短く、日没が早い。
○ 台風の接近等により、天候が急に悪化する。
○ 急激な冷え込み
等の秋山特有の気象条件により、山岳遭難の多発が懸念されます。
したがって、登山者の皆さんは、次のことに注意して遭難防止に努めましょう。
◎ 平成23年秋山シーズン中(9月〜11月)山岳遭難発生状況
【行為別遭難者数】
| 遭難者別 | 件数 | 遭難者数(9月〜11月末) | ||||||||||
| (内訳) | 死亡 | 行方不明 | 負傷者 | 無事救助 | ||||||||
| 行為別 | 本年 | 昨年 | 本年 | 昨年 | 本年 | 昨年 | 本年 | 昨年 | 本年 | 昨年 | 本年 | 昨年 |
| 登山 | 14 | 14 | 17 | 16 | 1 | 2 | 7 | 8 | 9 | 6 | ||
| キノコ・山菜採り | 3 | 7 | 3 | 8 | 2 | 2 | 1 | 6 | ||||
| その他 | 1 | 4 | 1 | 4 | 1 | 1 | 2 | 1 | ||||
| 計 | 18 | 25 | 21 | 28 | 2 | 5 | 9 | 10 | 10 | 13 | ||
〜遭難の特徴〜
・ 遭難件数・遭難者数が昨年同期比で7件7人減少
・ キノコ・山菜採り目的の遭難件数・遭難者数が昨年同期比で4件5人減少
・ 登山目的の遭難者のうち、50歳以上が約9割
・ 登山目的の遭難者のうち、県外居住者が約9割
・ キノコ・山菜採り目的の遭難者の全てが70歳以上の県内居住者
登山する上で守るべきことは、次のとおりですので、これらをきちんと守り、事故のない登山をしましょう。
登山者の皆さんへのお願い
秋山は、雄大な山々を彩る草木の紅葉による素晴らしい景観を持つ反面、○ 日照時間が短く、日没が早い。
○ 台風の接近等により、天候が急に悪化する。
○ 急激な冷え込み
等の秋山特有の気象条件により、山岳遭難の多発が懸念されます。
したがって、登山者の皆さんは、次のことに注意して遭難防止に努めましょう。
1 登山計画書の提出
○ 登山計画書は、もしもの時の命綱です。
○ 登山前には、家族・職場等に連絡しておくほか、警察署等へ登山計画書を提出しましょう。
※ 警察本部・警察署への登山計画書は、出発の一週間前程度の余裕をもって提出して頂くようご協力お願いします。
2 日暮れ前の早めの下山
○ 「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、秋は日照時間が短く、あっという間に日没を迎えますので、常に時間に注意を払い、日が暮れる前に早めに下山しましょう。
3 計画的な登山
○ メンバーの経験・体力・技術に合った「山」を選び、ルートについても良く調べましょう。
○ 地元から登山情報を得ることも大切です。
○ 時間的にゆとりを持った登山に心がけ、体調が悪い時は、登山をしないことも大切です。
4 装備品の点検
○ 携行品を良く点検して、使い方を身につけましょう。
○ 日帰り登山でも、もしもの時に備え、ライト・雨合羽・非常食・地図を持って登りましょう。
5 防寒対策は万全に
○ 2,000メートル級の山では、里は紅葉シーズン真っ盛りでも、10月中に初冠雪を迎えることがあり、山は冬の装いとなります。
○ 急な冷え込みに備え、寒さから身を守るための防寒対策を万全にしましょう。
6 天候悪化への注意
○ 秋は、台風が接近するなど急激に天候が悪化しやすいことから、危険と思ったら常に引き返しましょう。
7 通信機器の携行を
○ 万一に備え、無線機や携帯電話(予備電池)を携行しましょう。
○ 山岳地帯では携帯電話の通話エリアが限られることから注意が必要です。
○ 急斜面等の足場の悪い危険な場所でのキノコ採りはやめましょう。
○ 知らない山はもちろん、行き慣れた山であっても油断することなく、なるべく複数人で入山しましょう。
○ 行き先、帰宅時間等を家族等に知らせてから入山しましょう。
○ 服装は、できるだけ原色で目立つ物を着用しましょう。
○ グループで入山する場合でも、山では互いに声を掛け合い、また、ホィッスルを鳴らしてお互いの位置を確認し合いましょう。
○ 単独での入山を避け、グループで行動しましょう。
○ 鈴やラジオを鳴らすなど、自分の方から存在をアピールしましょう。
○ 熊を発見したときは物を投げたり、急に走り出したりせずに、静かにその場から立ち去りましょう。
死んだふりをするのはあまり効果がないようです。
○ 登山計画書は、もしもの時の命綱です。
○ 登山前には、家族・職場等に連絡しておくほか、警察署等へ登山計画書を提出しましょう。
※ 警察本部・警察署への登山計画書は、出発の一週間前程度の余裕をもって提出して頂くようご協力お願いします。
2 日暮れ前の早めの下山
○ 「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、秋は日照時間が短く、あっという間に日没を迎えますので、常に時間に注意を払い、日が暮れる前に早めに下山しましょう。
3 計画的な登山
○ メンバーの経験・体力・技術に合った「山」を選び、ルートについても良く調べましょう。
○ 地元から登山情報を得ることも大切です。
○ 時間的にゆとりを持った登山に心がけ、体調が悪い時は、登山をしないことも大切です。
4 装備品の点検
○ 携行品を良く点検して、使い方を身につけましょう。
○ 日帰り登山でも、もしもの時に備え、ライト・雨合羽・非常食・地図を持って登りましょう。
5 防寒対策は万全に
○ 2,000メートル級の山では、里は紅葉シーズン真っ盛りでも、10月中に初冠雪を迎えることがあり、山は冬の装いとなります。
○ 急な冷え込みに備え、寒さから身を守るための防寒対策を万全にしましょう。
6 天候悪化への注意
○ 秋は、台風が接近するなど急激に天候が悪化しやすいことから、危険と思ったら常に引き返しましょう。
7 通信機器の携行を
○ 万一に備え、無線機や携帯電話(予備電池)を携行しましょう。
○ 山岳地帯では携帯電話の通話エリアが限られることから注意が必要です。
【キノコ採りの皆さんへ】
キノコ採りの皆さんは、上記のことに加え、次のことにも注意しましょう。○ 急斜面等の足場の悪い危険な場所でのキノコ採りはやめましょう。
○ 知らない山はもちろん、行き慣れた山であっても油断することなく、なるべく複数人で入山しましょう。
○ 行き先、帰宅時間等を家族等に知らせてから入山しましょう。
○ 服装は、できるだけ原色で目立つ物を着用しましょう。
○ グループで入山する場合でも、山では互いに声を掛け合い、また、ホィッスルを鳴らしてお互いの位置を確認し合いましょう。
【熊との遭遇回避】
秋は、ツキノワグマが里山にも出没し、時には人間を襲うことがありますので、登山やキノコ採りで山に入る方は、熊と遭遇しないため、次のことにも注意しましょう。○ 単独での入山を避け、グループで行動しましょう。
○ 鈴やラジオを鳴らすなど、自分の方から存在をアピールしましょう。
○ 熊を発見したときは物を投げたり、急に走り出したりせずに、静かにその場から立ち去りましょう。
死んだふりをするのはあまり効果がないようです。
- 登山計画書の提出
・ 新潟県警察本部地域部地域課
〒950−8553 新潟市中央区新光町4番地1
電話 025−285−0110
Fax 025−284−5301
・ 登山する山の最寄りの警察署
・ 登山口に設置された登山届提出箱
へ提出したうえ、家族や職場、学校等にも確実に連絡して下さい。
※ 警察本部・警察署への登山計画書は、出発の一週間前程度の余裕を持って提出して頂くようご協力お願いします。
〒950-8553 新潟市中央区新光町4-1 新潟県警察本部 代表025-285-0110
Copyright(c) Niigata Prefectural Police Department,All right reserved.
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