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水難の防止について


平成29年夏期(7〜8月)における新潟県内での水難発生状況


区   分 発生件数 水難者数 (内訳)
死者 行方不明 負傷者 無事救助
14(+1) 20(+7) 7(±0) 0(±0) 3(-1) 10(+8)
河   川 8(+1) 8(±0) 5(+4) 0(±0) 3(+2) 0(-6)
湖 沼 池 0(-2) 0(-2) 0(-1) 0(±0) 0(±0) 0(-1)
用 水 路 2(±0) 2(±0) 1(-1) 0(±0) 1(+1) 0(±0)
プ ー ル 0(±0) 0(±0) 0(±0) 0(±0) 0(±0) 0(±0)
そ の 他 0(-1) 0(-1) 0(±0) 0(±0) 0(±0) 0(-1)
24(-1) 30(+4) 13(+2) 0(±0) 7(+2) 10(±0)
※(  )内は前年同期比

〜水難の特徴〜

・ 年代別では、中学生以下の水難者数が4人で、水難者全体の約13%を占めました。(中学生以下の死者は1人)
・ 場所別では、海(海水浴場含む。)が14件・20人(死者7件7人)で最多でした。

・ 行為別では、水泳(遊泳)中が5件・7人で最多でした。
  新潟県には、美しく長い海岸線に多くの海水浴場があり、また、信濃川や阿賀野川など流域の長い河川も多くあることから、水辺でのレジャーを楽しむ人が県内外から訪れています。
 その反面、水難も多く発生していることから、水難に遭わないため、次の注意点を守り、事故防止につとめましょう。

保護者の皆さんへ

 幼児の水の事故で、最も多いのが水辺での水遊びによるものです。子供は、遊びに熱中するほど周囲の状況が目に入らなくなります。保護者の皆さんは次のことに注意してください。水遊び中の子どもから目を離さないでください。
  ○ 一人で水辺で遊ばせない。
  ○ 丸太や漂流物の上で遊ばせない。
  ○ 波の高いときは岩場に近寄らせない。
  ○ 子供から目を離さない。

遊泳者の皆さんへ

 毎年、遊泳中の事故が発生しています。遊泳する際は、自分の水泳技能を過信せず、また、水難事故は他人ごとと思わず、次のことに十分注意してください。遊泳中の事故に十分注意してください。
  ○ 泳ぐ前には準備運動を十分行う。
  ○ 高波や遊泳禁止のときは泳がない。
  ○ 飲酒したら絶対に泳がない。
  ○ 睡眠不足や疲労時は、十分休養をとってから泳ぐ。
  ○ できるだけ複数で泳ぐ。
  ○ 指定された遊泳エリア以外での遊泳はしない。
  ○ 監視員の指示に従い、無理な泳ぎはしない。

レジャースポーツを楽しむ皆さんへ

 海や河川でのレジャースポーツは、単なる遊泳とは異なり機器等の操作を必要とすることから、操作の不慣れによる事故や遊泳者との接触事故など、生命に関わる大きな事故につながる危険性が高くなりますので、次のことに十分注意してください。
  ○ 人の泳いでいるところや、岩場、テトラポット等の危険な場所でのウィンドサーフィンやモーターボート、水上オートバイ等の走行は絶対にしない。
  ○ 気象状況には十分配意し、高波、強風時は沖に出ない。
  ○ シュノーケル等の遊具を使う際は、使用方法をよく理解してから使う。

釣り・魚採りを楽しむ皆さんへ

 毎年、海や河川での釣り・魚採り中の事故が発生しています。事故に遭うことなく、安全に釣り・魚採りを楽しむために、次のことに十分注意してください。水難に遭わぬよう事故防止に努めましょう。
  ○ 高波や強風、増水等の悪天候時には、釣りをしない。
  ○ 立入禁止場所での釣りは絶対にしない。
  ○ ライフジャケットを確実に着用する。
  ○ 水辺の苔等によるスリップ防止に十分配意する。

  
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