公安委員会定例会議の開催状況

1.開催日
平成29年11月8日(水)午後1時00分〜午後4時00分
2.出席者
小林委員長、津野委員、武井委員、阿部委員
本部長、警務部長、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、警察学校長、首席監察官、情報通信部長、組織犯罪対策本部長
3.議題事項
  1. 平成30年新潟県警察運営の指針・目標について
      11月1日の定例会議において説明があった平成30年新潟県警察運営の指針・目標案について審議した結果、原案どおり決定した。
  2. 運転免許関係の意見聴取等について
      警察本部から、運転免許取消対象事案15件について、事案の内容、意見聴取等の結果説明があり、審議の結果、取消し14件、停止1件の行政処分を決定した。

 

4.報告事項
  1. 平成29年10月のストーカー規制法に基づく緊急禁止命令の実施について
      警察本部から、「本年10月中、ストーカー規制法に基づく緊急禁止命令を2件実施した。」旨の報告があった。
  2. 平成29年10月末現在の交通事故発生概況等について
      警察本部から、「10月中の交通事故死者数は12人(前年同月比1人増)で、前半は少なかったが、後半に交通死亡事故多発警報が発令されるなど多発した。10月末現在では、発生件数、死者数ともに前年同期より減少しているが、依然として死者数における高齢者の構成率は高くなっている。死者数の年別推移では、平成に入ってから最少値となっているが、例年11月、12月は交通死亡事故が多発する時期であるため、いかに死者数を減らすことができるかが勝負所と考えている。引き続き薄暮時間帯を中心に対策を強化して、交通死亡事故抑止に取り組んでいきたい。」旨の報告があった。

     警察本部から、「12月末を見据えながら、薄暮時間帯を中心にしっかりと交通死亡事故抑止対策を実施したい。」旨の発言があった。                 
  3. 新潟東港治安総合対策の実施について
      警察本部から、「新潟東港地区は、過去に外国人被害に係る殺人・死体遺棄事件や外国船員による大量覚醒剤密輸事件等の重大事件が発生しており、本県の治安対策上の重点地区である。引き続き、周辺自治体及び関係機関と連携した犯罪抑止対策及びテロ対策の推進を図る必要があることから、11月22日(水)午後1時30分から、ヤードへの立入り等の新潟東港治安総合対策を実施する。」旨の報告があった。

     委員から、「管轄の新潟北署員は、新潟東港に対する対応を一生懸命やっていると思うがいかがか。」旨の質問があり、警察本部から、「新潟東港地区は、市の犯罪のない安心で安全なまちづくり条例で重点地区に指定されており、新潟市東港セーフティ・ネットワークによる巡回や、東港クリーン作戦の実施など、警察、自治体、地元の企業が連携して対策を行っている。」旨の説明があった。警察本部から、「12月末を見据えながら、薄暮時間帯を中心にしっかりと交通死亡事故抑止対策を実施したい。」旨の発言があった。
  4. 事件の検挙について
      警察本部から、次の事件について報告があった。
    ○ 平成29年10月のストーカー・DV事件の検挙
    ○ 児童買春・児童ポルノ禁止法違反事件の検挙
    ○ 著作権法違反事件の検挙
    ○ 特殊詐欺事件の検挙
    ○ 死亡ひき逃げ事件の発生と検挙
    ○ 施術料名下の架空請求詐欺事件被疑者の検挙
5.その他
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