公安委員会定例会議の開催状況

1.開催日
平成29年6月21日(水)午後1時00分〜午後3時45分
2.出席者
小林委員、津野委員、武井委員、小熊委員
本部長、警務部長、生活安全部長、地域部長、刑事部長、交通部長、警備部長、警察学校長、首席監察官、情報通信部長、組織犯罪対策本部長
3.議題事項
  1. 運転免許関係の意見聴取等について
      警察本部から、運転免許取消対象事案24件について、事案の内容、意見聴取等の結果説明があり、審議の結果、取消し24件の行政処分を決定した。
  2. 交通規制の実施について
      警察本部から、「交通の安全と円滑及び交通事故防止を図るための信号機の設置及び廃止について合計17件の交通規制を行うこととしたい。」旨の説明があり、審議の結果、原案どおり決定した。

 

4.報告事項
  1. 公安委員会宛て苦情申出に対する調査結果について
      警察本部から、4月21日に公安委員会宛てに届いた、警察職員の職務執行に関する苦情申出に対する調査結果について報告があった。
  2. 事件の検挙について
      警察本部から、次の事件について報告があった。
      ○ 児童買春・児童ポルノ禁止法違反事件の検挙(2件)
      ○ 特殊詐欺事件の検挙
      ○ 虚偽有印公文書作成・同行使並びに道路運送車両法違反事件被疑者の検挙
5.その他
  1. 交通死亡事故防止対策について
      警察本部から、「交通死亡事故が多発しており、抑止対策を推進中である。例年、5月は交通死亡事故の発生が多く、ここを山場として各種対策を推進した結果、5月中の死者数は7人で前年同期比8人減であったが、今月は週末に交通死亡事故が多発し、昨日現在で前年同期比1人減という状況である。このような情勢を受け、大規模商業施設に対し交通事故防止広報について協力を依頼したところ、週末ごとに管内放送で交通事故防止広報を実施してもらえることになった。」旨の発言があった。

      委員から、「統計では、例年、7月、8月の交通死亡事故が多いので、抑止対策を頑張っていただきたい。」旨の発言があった。

      警察本部から、「今後も大規模商業施設や道の駅などの警察以外の施設等に協力を依頼し、交通死亡事故を1件でも減少させるよう抑止に努めたい。」旨の発言があった。
  2. 佐渡東警察署協議会及び河崎駐在所視察について
      委員から、「6月20日、佐渡東警察署協議会に公安委員会を代表して出席した。私からは、6月1日付けで委嘱した協議会委員に対し、地域の安全のために力を貸してほしい、地域住民の視点に立った忌たんのない御意見をいただきたい旨、挨拶した。協議会会長からは、4人の新委員と協力しながら任期を全うしたい旨の挨拶があった。署長は、治安維持の責任者として佐渡が安全で安心して暮らせる島であるよう全力を尽くすこと、島外から来る観光客に、また行きたいと思ってもらえるような佐渡にできるよう地域住民ととともに頑張っていきたい旨の決意を述べていた。会議では、協議会委員定数5人のうち4人が新任であったこともあり、各課の業務説明などを課長が分かりやすく丁寧に説明していた。今回の会議で質疑等はなかったが、今後、気が付いたことがあればいつでも声を掛けていただくようお願いしてきた。協議会終了後、河崎駐在所を視察した。勤務員の男性警察官は、地域の高齢者が集まる会合において、夫婦で特殊詐欺被害防止寸劇を行うなどの活動をしており、赴任してまだ間もないのに地域に溶け込んでいる様子に感心した。また、交番勤務と比べて地域住民との距離も近く、寄り添った対応ができることにやりがいを感じると述べており、とても頼もしく感じた。」旨の報告があった。
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