安全・安心


1 冬道を運転する際のきまり
新潟県では、冬道を通行する運転者の遵守事項として、次のように定められています。| 新潟県道路交通法施行細則 第12条 第1号 《運転者の遵守事項》 | |||
| 積雪又は凍結のため、すべるおそれのある道路において自動車又は原動機付自転車を運転するときは、次のいずれかに該当するすべり止めの装置を講ずること。 | |||
| イ | 駆動輪(他の車両をけん引するものにあっては、被けん引車の最後軸輪を含む。)の全タイヤに鎖等を取り付けること。 | ||
| ロ | 全車輪に、すべり止めの性能を有する雪路用タイヤを取り付けること。 | ||
2 昨冬の人身交通事故発生概況
| ※昨冬=平成22年12月〜平成23年3月の4か月間 |
昨冬の県内の初雪は12月9日で、一昨年に比べ36日遅く、平年に比べ15日遅かった。
新潟地方気象台は昨冬の天候経過について、平年と比べて
| 平均気温=平年並み、 日照時間=多い、 降雪量=平年並み |
(2) 事故発生状況の推移
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3 昨冬の人身交通事故発生状況
(1) 県全体昨冬、県内で発生した人身交通事故は3,248件で、45人が死亡、3,917人が負傷した。
そのうちスリップ事故は、発生件数が496件、死者数が8人、負傷者数が638人であった。
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(2) 高速道・自動車専用道
昨冬、高速道路等で発生した人身交通事故は69件で、4人が死亡、98人が負傷した。
そのうちスリップ事故は、発生件数が35件、死者数が3人、負傷者数が56人であった。
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(3) 月別発生状況
ア 県下全体
| 月別の発生状況をみると、天候条件が悪かったこともあって1月中に最多の214件(全スリップ事故の約4割)が発生している。 雪の降り始めの時期は、夏型から冬型への運転意識の切り替えができなかったり、タイヤなど冬の装備の準備不足から、一時的にスリップ事故が多発する。 加えて、中盤になると本格的な降雪と、慣れによる警戒心の弱まりのために多発するものと思われる。 |
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イ 高速道・自動車専用道
| 高速道等におけるスリップ事故の発生率は、人身事故では5割を超え、物損事故では7割を超える。 ここから、高速走行がスリップ事故に直結しやすい危険な走行状態であることがうかがえる。 |
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(4) 雪害関連の歩行者事故
| 積雪のため歩道が通行できず、歩行者が車道を通行中に発生した事故は3件発生し、1人が死亡、3人が負傷した。 | |||||||||||||||||||||
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(5) 除雪車が関係する事故
| 除雪車が関係する人身事故は3件、物損事故は17件(うち除雪車が第1当事者となった事故は人身事故2件、物損事故15件)発生した。主な事故形態は、除雪作業中の工作物衝突が6件、後退時の工作物等への衝突が5件となっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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(6) 雪崩・雪の落下等による事故
| 人身事故の1件は、高速道上で崩れた雪壁との衝突により発生。 物損事故の12件は、いずれも工作物からの雪の落下により発生。 |
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4 昨冬のスリップ事故発生状況
| ※以下は、人身交通事故のみの統計 |
発生件数は、市町村道が最多の187件(全体の約38%)、次いで県道、国道の順となっている。
高速道等は、発生件数は35件(全体の約7%)と少ないものの、死者数は最多の3人(1件3人死亡の事故が発生)である。

(2) 時間別発生状況
| 朝の7〜8時台と、夕方18時台に集中して発生している。 これらの時間帯に事故が多く発生する要因としては、 ○朝夕の温度変化で路面状態が変化しやすい時間帯であること ○通勤時間にあたり、交通量が増加すること などが考えられる。 |

(3) 道路形状・路面状態別
| スリップ事故の多くは単路で発生し、合計すると360件(全体の73%)となる。 交差点(付近含む)では133件(全体の約27%)が発生している。 死亡事故はいずれも単路(カーブで4人、その他単路で4人)で発生している。 |

(4) 事故類型別
| 事故類型別に見ると、車両同士の事故では追突事故が222件(全体の約45%)と最も多く、次いで正面衝突事故が88件(全体の約18%)となる。 車両単独の事故では、路外の工作物衝突が最も多く、55件(全体の約11%)であった。 死亡事故は、車両同士の正面衝突で5人、車両単独事故で3人が亡くなっている。 |

(5) 原因別
| ハンドル・ブレーキの不適切な操作を合計すると378件で、スリップ事故の要因の約76%を占める。 また、最高速度超過や安全速度超過を要因とするスリップ事故も少なからず発生している。 |

(6) 運転者の心理状態
| スリップ事故を起こした運転者の心理状態では、「スリップするとは思わなかった」が最も多く約60%を占める。多くの運転者が滑りやすい路面であることを認識していながら、その滑りやすさを過小評価していることがうかがえる。 次いで、「雪道用タイヤだから大丈夫と思った」と、タイヤの制動性能を過信しているケースは74件で約15%を占める。 「路面が凍結していないと思った」と、路面の凍結に気づかずスリップ事故を起こしたケースは56件で約11%を占める。 |
5 冬季の事故事例
以下では、冬季特有の事故事例を紹介します。(1) カーブ道路の事故
@ 対向車線にはみ出し、バスと正面衝突(平成22年12月・上越地区)
| 午前8時前、軽貨物車が圧雪路面の右カーブ道路を走行中、スリップして対向車線にはみ出し、路線バスと正面衝突。 この事故で、軽貨物車の同乗者が死亡した。 |
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| 午後1時半ころ、吹雪で視界不良の中、普通乗用車が積雪路面の左カーブ道路を走行中、対向車を発見して驚き急ブレーキ。スリップして対向車線にはみ出し、対向車と正面衝突。 この事故で対向車の運転者が骨折の重傷を負った。 |
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| ・ 速度の出し過ぎ ・ 急ブレーキや急ハンドルなどの操作ミス ・ 路面状態を考慮した運転をしていない |
| カーブでのスリップは、 ・ 路外逸脱による、道路下や河川への転落 ・ 対向車線へのはみ出しによる、対向車との正面衝突 など、重大な被害の発生につながりやすく大変危険です。 運転者は、スリップを防止するため、 ・ カーブの手前で十分に減速する ・ 路面状態を把握し、適した速度で走行する ・ ”急”のつく操作(急ブレーキ、急ハンドル、急加速)をしない などに努めることが大切です。 また、走行中スリップしたことに驚いて慌てて急ブレーキをかけたため、さらに大きくスリップするケースも多いので、冷静かつ的確な操作が求められます。 |
○ 凍結路面で、前車に追突。対向車線にはみ出し対向車とも衝突(平成23年1月・新潟市)
| 午前8時前、凍結路面を走行中、前車の減速に合わせて減速しようとした際、ブレーキを強くかけ過ぎてスリップ。前車に追突した後、対向車線にはみ出して対向車とも衝突。 この事故で、対向車の同乗者が骨折の重傷を負った。 |
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| ・ 前の車の動きをよく見ていない ・ ブレーキ性能やタイヤ性能の過信(その結果、ブレーキ操作が遅れる) ・ 車間距離が短い ・ 速度の出し過ぎ など |
| スリップ事故の4割以上が追突事故です。そのなかでも、前車の減速・停止に対応できず追突するケースが目立ちます。 スリップによる追突事故を防止するためには、 ・ 速度を控える ・ 前車との車間距離を十分にとる ・ 前車の動きをよく見て、不用意に接近しない ・ ブレーキやタイヤの性能を過信せず、早めにブレーキ操作をする などに気をつける必要があります。 路面状態や天候が悪いときは、車での外出を控えたり、あらかじめタイヤにチェーンを装着してから出かけるなどの対処も必要です。 |
○ 雪で狭くなった道路で、トラックが歩行者に衝突(平成22年12月・中越地区)
| 正午前、積雪のため歩道が通行できずに車道を通行していた歩行者に、大型トラックが衝突。 この事故で、歩行者が死亡した。 |
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| ・ 前方不注意による発見の遅れ ・ 発見後の動静不注視 ・ 道路環境を考慮した運転をしていない(予測不適) など |
| 冬季は、歩道や路肩が雪で覆われるため、歩行者が車道を通行する場合や、滑って車道に転倒することがあります。 また、冬季は暗い色の服を着る人が多くなるため夜間は歩行者が見えにくくなります。 対歩行者事故を防止するため、運転者としては、 ・ 冬季特有の道路環境から、車道を通行する歩行者もいることを予測する ・ 歩行者の早期発見に努める(夜間は、上向きのライトを活用) ・ 歩行者に優しい運転を心がける 〜 歩行者の側方を通過する際は速度を落とし十分な間隔をあける などの配慮が必要です。 また、歩行者としては、 ・ むやみに車道を歩かない ・ 夜間外出するときは、明るい服を着る・ライトを持つ・反射材を身につける などにより、事故の被害に遭わないように注意してください。 |
○ スリップして交差点に進入し、出会い頭衝突(平成22年12月・県央地区)
| 午前7時半過ぎ、一時停止交差点に向かって積雪路面を走行中、ブレーキを強くかけすぎたためスリップし、交差点手前で止まれずに交差点内に進入。左から来た軽乗用車と出会頭に衝突。 この事故で、軽乗用車の運転者が負傷した。 |
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| ・ 交差点の発見の遅れ ・ 交差点進入時の安全不確認 ・ ブレーキの操作不適(急ブレーキ、ブレーキ操作が遅い) |
| 冬季は、 ・ 窓ガラスに雪が積もったり曇っていたりして前がよく見えない ・ 道路標識が雪で隠れて見えない ・ 道路上の積雪で、停止線や中央線などの路面表示が見えない などにより、交差点の発見が遅れて急ブレーキとなったり、交差点は認識していてもブレーキやハンドルの操作が不適切だったため、スリップして交差点の手前で止まりきれない場合があります。 良好な視界を確保したうえ、道路環境に適した運転を心がけましょう。 また、交差点付近は多くの車が停止・発進を繰り返すため積雪路面が磨かれスリップしやすくなります。交差点の手前で確実に止まれるように、早めのブレーキを心がけましょう。 |
○ スリップして対向車線にはみ出し、対向車と正面衝突(平成23年1月・下越地区の高速道路上)
| 午後5時半過ぎ、凍結路面の直線道路を走行中、スリップして対向車線にはみ出し、対向の大型トラックと正面衝突。その衝撃で自車線に戻ったところに、後続車が次々と衝突。 この事故で、はみ出した車両に乗っていた3人が死亡した。 |
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| ・ 速度の出し過ぎ ・ 不用意な急ハンドル・急ブレーキ |
| 高速走行時はちょっとした急ハンドルや急ブレーキがスリップにつながり、対向車線や路外への逸走・前車への追突など、重大事故発生の危険性が高まります。路面状態や天候が悪いときは、十分に速度を抑え、前車との車間距離は十分にとるなどし、スリップしたときでも立て直せるだけの余裕をもった運転に心がけましましょう。 |
○ スリップして対向車線にはみ出し、対向車と正面衝突(平成23年1月・下越地区の高速道路上)
| 午前11時半ころ、除雪作業中の除雪車が排土板をマンホール蓋に衝突させ、その衝撃で運転者が顔面打撲の怪我を負った。 |
| 午前8時すぎ、除雪作業中の除雪車が後方の安全を確認しないまま交差点内で後退したため、交差道路を走行中の車両と衝突し、車両の運転者が負傷した。 |
● 除雪車事故の要因| ・ 車両構造上の死角が多い ・ 降雪による視界悪化 ・ 後退時の安全確認不足 ・ 積雪により周囲の状況が把握しづらい(雪に埋もれた工作物への衝突) |
| 除雪車が関与する事故の大半は、後退時の衝突や工作物への衝突です。その原因は、単なる安全不確認の場合と、構造上の死角や雪による視界不良の場合とが考えられます。死角の多さや視界不良を考慮し安全確認に努めましょう。 周囲の車や歩行者は、除雪車が除雪作業のため急な後退や方向転換をするこがあることを予測し、不用意に接近しないようにしましょう。 また、除雪作業中の除雪車に一般走行車両が追突するケースも散見されます。一般走行車両は、除雪車との速度差を考慮した運転に心がけましょう。 |
6 冬季の交通事故防止
(1) 事前の準備ア 車の点検・整備
| ○ 雪道用タイヤ : 摩耗・劣化すると制動性能は低下します。 ○ ワイパー・ウォッシャー液 : 良好な視界の確保は基本です。 ○ その他(バッテリー、ラジエーターなど) |
○ タイヤチェーン : 凍結路面などでのスリップ防止に効果的です。○ スコップ : 駐車場から発進するときや雪に嵌ったときの除雪作業に便利です。 ○ 軍手、長靴、防寒衣 : 車外での作業に寒さから身を守ってくれます。 ○ スノーブラシ : 屋根や窓ガラスに積もった雪を取り除くのに役立ちます。 ○ 懐中電灯 : 夜間の作業には必需品です。 ○ 停止表示器材、発煙筒 : トラブル発生をまわりに知らせます。 ○ その他(牽引ロープ、ブースターケーブル、解氷剤など) |
ア 注意すべき時間帯
| (ア) | 朝方は、凍結路面の表面が溶け出して濡れた状態になり、滑りやすくなります。 |
| (イ) | 夕方は、路面の水が再び凍り始めるため滑りやすくなります。特に晴天無風の日などの夕方から朝方にかけては、いったん溶けた雪が再び凍り、一見して濡れた路面に見える「ブラックアイス」状態になります。 凍結していることが分かりづらいため大変危険です。 |
| (ア) | 風通しの良い「橋の上」や「トンネルの出入口」は、路面が凍結しやすい場所です。 | ||
| (イ) | カーブは、雪などで滑りやすいうえ、外側に膨らもうとする遠心力が働くので、「路外逸脱」や「対向車線はみ出し」などの危険があります。十分に速度を落として通行しましょう。 | ||
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| (ウ) | 交通量の多い場所では、多くの車が発進・ブレーキを繰り返すので、圧雪路面が磨かれて滑りやすくなります。 | ||
| (エ) | 上り坂の途中で止まると、スリップして上れなくなる場合があります。前の車がいなくなるのを待ってのぼり始めるなどの対処が必要です。 | ||
| (オ) | 下り坂はスピードが出やすくスリップしやすい場所です。手前で十分に減速しましょう。 |
ア 運転前
| (ア) | 車の雪下ろしなど 屋根の上に雪を載せたまま走り出すと、走行中に窓に落ちてきて視界が塞がれます。雪が大量の場合はワイパーが動かなくなることもあり、大変危険です。 屋根に積もった雪や窓ガラス・サイドミラーに付いた雪は、あらかじめ取り除いてから運転しましょう。 |
| (イ) | 窓ガラスのくもり(霜)取り車を長時間放置すると、窓ガラスがくもったり霜が付着したりします。運転前にタオルなどでよく拭き取ったり、エアコンを調節するなどして取り除きましょう。 |
| (ア) | ”急”のつく動作の抑制 急発進・急ブレーキ・急加速・急ハンドルなど、急のつく動作はスリップの原因となります。 |
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| (イ) | 路面状態の把握 同じ路線でも場所によって路面状態は大きく異なります。走行中は、路面状態の変化に細心の注意を払い、適切な操作を心がけましょう。 |
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| (ウ) | 早めのブレーキ ブレーキ性能を過信して夏場と同じ感覚でブレーキを踏むと、止まりきれません。 |
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| (エ) | 速度の抑制 速度を出せば出すほど、スリップの危険性が高くなり、停止距離も伸びます。 |
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| (オ) | 安全な車間距離の保持 スリップ事故の4割以上は追突です。前の車との車間距離は長めにとりましょう。 |
ア 4WD(四輪駆動)車も滑るときは滑ります
| 4WD車は、滑りやすい路面での発進・加速・登坂性能は優れていますが、急ブレーキや急ハンドルなどの不適切な操作をすれば、2WD車と同様に滑ります。 |
| ABSは滑りやすい路面でブレーキをかけたときにタイヤがロックするのを防止して停止距離を短くする効果がありますが、あらゆる路面でその効果を発揮するものではありません。 |
| スタッドレスタイヤは雪道用に作られたタイヤで、雪道以外での停止距離は夏タイヤに劣ります。特に濡れた路面では一層ブレーキが効きにくくなります。 |
| 雪道は事故が起きやすい(事故に遭いやすい)ことを認識し、シートベルト等は確実に着用するようにしましょう。 |
おわりに
| 冬季におけるスリップ事故の特徴をまとめると、 ○朝夕の通勤時間帯に多い ○追突事故が多い ○原因はブレーキの操作ミスによるものが多い ○カーブでは重大な事故が起きやすい ○高速道路はスリップ事故の発生割合が高い などとなります。 これらの事故を防止するためには、これまでに述べた細かな注意点を守ることも大切ですが、最も重要なのは 「時間に余裕をもった行動」 です。 時間に余裕がないと、気持ちがあせり、ついついスピードが出てしまいます。 スピードが出ると、ちょっとの操作ミスがスリップにつながり、事故発生の危険性が高まります。 そして、時間に余裕をもった行動をとるためには、積極的に情報(天候や気温、路面状態に関する情報)を収集することも大切です。 新潟県の冬は、雪との関係が切っても切れません。刻一刻と変化する天候や道路環境に応じた運転を心がけ、今季の冬も安全運転で乗り切りましょう。 |
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○ タイヤチェーン : 凍結路面などでのスリップ防止に効果的です。

窓ガラスのくもり(霜)取り

